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    • 2016.03.10 Thursday
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    ALWAYS続・三丁目の夕日

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      テーマを「人情」から「家族」に移し変えた本作ですが、やっぱりあのテーマ曲を聴いただけで涙腺が緩んでしまいます. ただ昨日TV放送されていた 前作 と比べると、ハードルが上がっている分見終わった後の幸せ満足度など若干の物足りなさは感じましたね. これは仕方ないのかな~. 今回は茶川龍之介がひろみと淳之介のため一念発起して芥川賞に挑むという話を軸に鈴木オートにも新たな居候が加わり、あの三丁目の温かさが再び描かれているのですが、この映画を振り返るとやはり東京タワーが破壊されるあのオープニングシーンが一番面白いかったです. VFXを巧く使い、あたかも別作品かのように思わせる演出といつものように髪の毛を逆立てて怒る鈴木オート社長. これは凄く大満足のオープニングでしたよ. そこから前半はあぁ~これが昭和34年なのね~とばかりに次々と繰り出されるゴジラ、林家三平、美智子様、石原裕次郎、高速道路といった話題. 前作同様に「あの頃」を再現しながら笑いを混じえて進んでいくストーリーは面白かったのですが、本音を言うと続編だからこそもう一つ何か新しいものをプラスしてほしかったですね. また芥川賞選考員が登場する中盤はちょっと中だるみというか、間延びした感じがあって、やはり続編はこの程度か…と思っていた矢先. 芥川賞結果発表後のみんなの茶川龍之介作品に寄せる温かな想いと、彼がこの作品に込めた純粋な想いに号泣してしまいました. 純文学だとか堅苦しいことは抜きにしてもこんな真っ直ぐで純粋な想いのこもった作品をみんなが知らず知らずのうちに愛読していたというあのくだりは涙なくして見れませんよ. しかもタイトルが「○○○」ですよ. くぅ~たまりませんわ! 未見の方は是非映画館でこの本のタイトルを確かめてきてくださいね. 戦争に対する心の後遺症も徐々に癒え始めた昭和34年というのは歴史上から見れば、このあと日本は高度経済成長時代を迎え、経済的には幸せになるものの、心の幸せを徐々に失い始めるそんな時代だったように思われます. 「お金より大事なものがある」という使い古された言葉も、実は時代を問わずに心に刻んでおくべき大切な言葉だったんですね. 変わっていくもの、変わってほしくないもの. それは人それぞれ多々あるものですが、変わっていくからこそ素晴らしいものもあるんですよね. 一平クンが最後に見せる粋なプレゼントも使ってしまえばいつか無くなってしまうものですが、それをもらった、または渡したという思い出だけは一生なくならないものです. 最後に高所恐怖症の鈴木オート社長も含めた4人が見る東京タワーからの夕日. どんなに時代が変わっても夕日だけはいつの時代も変わらず綺麗に見える、そんな心温まる素晴らしいラストに、ひろみが茶川龍之介に返した指輪ケースの中に入っていた言葉と同じものをこの作品を生み出した山崎貴監督に伝えたいと思います. 深夜らじお@の映画館 はあのテーマ曲を聴くだけで泣いてしまいそうです.

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